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株式会社ウラシコ|愛知県名古屋市の原状回復工事業者

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【後編】店舗・オフィステナントのスケルトンリフォームとは?原状回復の専門業者が詳しく解説します

スケルトンリフォームとは?

前編に引き続いて、ここからはスケルトンリフォームのメリットについて解説していきます。前編ではスケルトンリフォームとは何かについてや費用相場、工事期間について解説しております。前編をご覧になられていない方は、こちらも合わせてご参照下さい。

スケルトンリフォームのメリット

水回りの位置を変更できる

水回りの位置を変更できる

一般的に水回りは給排水管の変更をしなければならないため、なかなか変更することができません。しかし、スケルトンリフォームの場合には、この給排水管の位置変更も可能になるため、水回りの場所の変更も可能です。

ただ全てに共通して言えることですが、特に水回りの位置変更は大きな問題であるため、必ず貸主(オーナーや管理会社)の許可が必要です。

強度や快適性の向上

強度や快適性の向上

スケルトンリフォームを行うために一度解体することで、躯体が悪くなっていないか、危険な箇所はないかを確認することができます。もし危険な箇所があれば、補強を行うなどして耐震性を向上させることができます.

また、危険な箇所は劣化や防腐しやすい場所だと特定できるため対策を施すことができます。さらに、壁の中に断熱材を入れたり、床暖房に変えたりなど、快適に過ごせる空間づくりを行うことで、快適性も向上します。

リフォームの際の解体業者の選び方

スケルトンリフォームを行う際の解体業者の選び方

結論から行くと、実際に依頼する工事を行うための技術をもち、かつ経験豊富で、長く続いている会社を選ぶのが、安心して工事を任せられる条件となります。なぜそうなるのかは次からで説明していきます。

技術力の高い信頼できる業者を選ぶ

スケルトンリフォームの場合には、解体と建設を両方行うことができる技術を持っていること、躯体を傷つけないように手作業で解体を行うことができるノウハウがあること、などこちらの要望をすべてかなえてくれる条件を持ち合わせた業者を選定する必要があります。

解体などは一見簡単そうに思うかもしれませんが、手作業での解体にはそれ相応の技術とノウハウが必要になります。実際にこちらが依頼するような工事の経験が豊富な業者にやってもらったほうが、少々費用が高くなっても安心して任せることができます。

長い間存続している業者を選ぶ

創業年数などが一つの指標になるかもしれませんが、長い間経営を続けていけるということは、人々からの信頼を勝ち取り、長い間支持してくれているリピーターのお客さんがいる可能性が高いです。

実際に信頼できる仕事をしていくことで、口コミなどでその評判が広まり、その結果自然と依頼が増え現在の地位を確立しているような場合もあります。

人々から支持されているということは、依頼通りの仕上げをしてくれて多くの人を満足させているということにつながります。信頼できる業者を選定するという意味では老舗の業者を探してみるのもいいかもしれません。

サービスが充実している業者を選ぶ

サービスと一言で言っても、事前の打ち合わせの際のヒアリングを受けてのリフォームの提案や工事中の進捗報告、保証、アフターサービスなど様々なサービスが考えられます。実際に信頼できる業者選定の一番の肝になるのが打合せの時の相手担当者の人となりだと思います。

こちらの要望をしっかりと汲み取り最適な方法を提案してくれる。この人になら任せてもいいと思えるような人に出会えるかどうかが依頼するかどうかを決める時に判断材料になります。

業者側の都合や意見を押し通してきたり、難しい用語を並べて説明されてまくしたてられるなど、こちらの話を全く聞かずに話を進めていくような担当者に任せたいとは思わないと思います。

また、リフォーム後のアフターケアがしっかりしているかどうかも重要です。工事の後すぐにはわからなかったが、しばらくして不具合が出た場合などにきちんと対応してくれるかどうかきちんと保証してくれるっかどうかも判断基準に加えてみてください。

解体業者の選び方に関しましては、こちらの記事一覧ページにてまとめておりますので、こちらも合わせてご参照ください。

スケルトンリフォームを行う際の注意点

スケルトンリフォームを行う際の注意点

リフォームの許可が必須

自己所有の物件である場合を除いて、多くの場合には賃貸借契約に基づき、建物を使用している場合がほとんどだと思います。もしそうであれば、工事をする前に貸主(オーナーや管理会社など)の許可が必要です。

スケルトンリフォームを行おうとしている建物は、いずれは貸主の元に戻りまた別の人に貸し出されることになります。

基本的には原状回復義務があるため、貸主が貸主に引き渡した時の状態に戻さなければなりませんが、一度スケルトンリフォームで水回りなどの場所を変え、再度戻すといった工事をすることで、将来的な使用に問題を生じさせる可能性もあります。

そうなった場合には貸主が自分で費用を出して対策をしなければなりません。また、工事をすることで躯体に悪影響が及ぶ可能性もあります。

そうなれば、貸主はかなりの被害を被ることになりますので、責任を追求されたら借主は免れることは困難でしょう。こういったトラブルを避けるためにも事前の承認が不可欠です。

スケルトンリフォームできる建物かどうか確認

先にも述べた通り、すべての建物でスケルトンリフォームできるとは限りません。もしできたとしてもなんらかの制限が加わる可能性もあります。具体例で言うと、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)やプレハブ工法といった作り方をされた建物です。

柱や梁を使わずに壁の面で建物を支えているため、スケルトンリフォームをすることは可能ですが、その後の間取りの変更などは不可能です。

ツーバイフォー(2×4)工法(枠組壁工法)…約2インチ×約4インチの木材を使用して枠組を作り、この枠組に構造用面材を接合し剛性の高い壁版を作成したうえで、専用の金具などを使い六面体(四方と天井、床)を作り出す工法。
プレハブ工法…工場などであらかじめ壁や床などを作成し、現地で組み立てる工法

使用できる資材の制限

ビルなどに入居しているテナントの場合や特定の地域に住んでいる場合などに多いかもしれませんが、構造上の理由や場所的な制限などから使用できる資材が限られる場合もあります。

その時々によって使用できる資材が変わりますので、貸主側やリフォーム業者ときちんと相談した上でリフォームしていってください。

必ずしも新築より安いわけではない

先にも述べましたが、スケルトンリフォームは職人の手作業で行われる部分が多く、工事期間が長くなってしまうため費用が高くなります。店などの場合には、その期間営業はできませんが家賃は発生します。

また、躯体が損傷していた場合にはかなり大掛かりな補強工事などを強いられる場合もあります。要望をたくさん出すのはいいことかもしれませんが、その分だけ工事期間が長くなり、費用が高くなることを認識しておいてください。

安すぎる見積もりには要注意

相場を知るためにも見積もりを依頼するのはやってみたほうがいいかと思いますが、その中でも破格の安さの業者には要注意です。

実際に作業する現場の方たちに過剰な負担をかけていたり、粗悪な素材を使っていたり、何かしら安くなっている理由があります。もちろんきちんとした企業努力で安くなっていることもありますが、極端な見積もりの場合には特に詳細な内容を確認してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「スケルトンリフォーム」について大まかな内容をお伝えしてきました。リフォームに際して特に必要となるのが、貸主(オーナーや管理会社など)の承認と信頼できる業者選定です。

この2点は確実に抑えてください。費用の問題などは、スケルトン工事の専門家に相談してください。きっといいアイデアを聞くことができるはずです。

ウラシコへおまかせください!

株式会社ウラシコのスタッフ

株式会社ウラシコは愛知県名古屋市の内装解体工事の専門業者です。東海3県を中心に年間1,500件以上の現場で、内装解体、原状回復、スケルトン解体、廃棄物撤去等を行っております。

解体工事に関するご相談お見積りは無料で対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください!解体業者は怖いイメージありますが、ウラシコは違います。明るく元気な社長・現場マンが対応します!

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