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【470万円】有名カラオケ店 7・8階フロアの内装解体・スケルトン工事(名古屋駅前)

今回の施工事例ブログでは、名古屋駅前の賑やかなエリアに位置する雑居ビルの7階・8階フロア、某有名カラオケ店の大型内装解体工事の様子をご紹介します。
 
総床面積は約300平米(7階・8階合わせて)、カラオケ店ならではのステージや厨房設備、多数の個室間仕切りが入り組んだフロアを、限られたタイトな工期の中でどのように安全かつスムーズに解体していったのか、現場の裏側を交えて詳しくレポートします。

今回の現場は、名古屋の中心地である「名古屋駅前」の好立地に建つ雑居ビルでした。

 

工事概要

 

カラオケ店という業態の特性上、各部屋を区切るための「造作間仕切り壁」が非常に多く、また厨房エリアにはグリストラップや長尺シート、ステージの造作などが所狭しと設置されていました。さらに、長年営業されていた店舗ということもあり、床や壁面にはそれなりの汚れや使用感が見受けられる状態でした。

 

名古屋駅前ならではの課題:道路使用許可と厳しい搬出入の管理

名古屋駅前という非常に交通量・人通りが多い立地での大規模な解体工事において、最も気を付けなければならないのが「安全管理と近隣への配慮」です。

解体工事では、大量の廃材や什器類、撤去した設備をトラックへ積み込んで搬出する必要があります。駅前の一等地であるため、周辺の交通を妨げたり、歩行者の安全を脅かしたりすることは絶対に許されません。 そのため、事前に警察署へ綿密な「道路使用許可」の申請を行い、警備員を適切に配置した上で、限られた時間内に効率よく廃材の搬出作業を進める徹底したスケジュール管理を行いました。

 

入札コンペから「ウラシコ直施工」へ選ばれた理由

実はこの現場、当初は数社(4〜5社程度)の解体業者による「入札」形式で進められていました。他社からも複数見積もりが提示されている中、施主様がウラシコのホームページをご覧になり、直接お問い合わせをいただいたことが一つの転機となりました。

元請けと下請けが何重にも重なる構造では、余計な中間マージンが発生し、見積もり金額が膨らんでしまいます。ウラシコでは、現地調査から見積もり、実際の施工、そして産業廃棄物の運搬処分までを自社一貫(直施工)で対応しているため、適正かつコストパフォーマンスの高いご提案が可能です。 他社から提出されていた見積もりと比較していただいた結果、「ウラシコなら安心して、かつ適正価格で任せられる」とご評価いただき、無事にウラシコでの施工が正式に決定いたしました。

 

工事内容とプロセス(7階・8階の大規模内装解体)

今回の工事では、「天井の全面解体」および「間仕切り壁の撤去」をメインとしつつ、「床面は残す(床残し仕様)」という条件のもと、以下の工程で慎重に作業を進めました。
 

① 7階フロアの内装解体工事

7階フロアでは、150平米の空間に張り巡らされた天井の解体をはじめ、外周壁や多数の間仕切壁(PB12.5mm二重張)の撤去を行いました。 また、厨房エリアがあったため、厨房床の立ち上がり解体、長尺シートのめくり撤去、グリストラップの撤去、さらに店舗特有の什器類や厨房残置物(合計約35立米)、洗面台・パーテーション・便器などの水回り設備の撤去処分を確実に行いました。
 

② 8階フロアの内装解体工事

8階フロアも同様に、150平米の天井解体、外周壁・造作間仕切壁の撤去を実施しました。8階にはカラオケルームならではの「ステージ造作床」があったため、こちらも丁寧に解体・撤去を行いました。什器類等の残置物(約38立米)やトイレ・洗面設備も一網打尽にスッキリと片付けています。
 

③ 設備・配管・ダクトの撤去とフロン回収

内装だけでなく、店舗のバックヤードや天井裏に張り巡らされた設備もすべて撤去対象となります。
 

 

消防設備の手配トラブルもチームワークで乗り越える

解体工事を進める中で、一つ大きなイレギュラーが発生しました。 解体工事の着工日が迫る中、ビル管理会社側が手配するはずの「消防設備の移設・撤去に関する手配」の動きが遅く、現場のスケジュールに影響が出そうになるというハプニングがありました。天井の解体をずっと進めていくと、ついに「これ以上進めると消防設備に抵触してしまう」という直前の段階まで来てしまい、現場の職人やスタッフからも「一体どうなるんだ」と焦りの声が上がりました。

しかし、そこで立ち止まっているわけにはいきません。ウラシコの担当者がビル管理会社や関係各所へ急遽強力に働きかけ、迅速な特急対応を要請。関係者の皆様のご協力もあり、無事に必要な手続きと対応を完了させ、工事全体の遅延を防ぐことができました。こうした予期せぬトラブルやタイトな調整にも柔軟に対応できるのが、ウラシコの強みです。

 

工事費用の詳細と徹底したリサイクル(スクラップ値引き)


 
今回のカラオケ店7・8階店舗の解体工事における、実際の費用内訳および明細は以下の通りです。ウラシコでは、お客様に安心してご依頼いただけるよう、すべての項目を透明化した詳細なお見積りを徹底しています。

解体現場から出る鉄くずや金属類などのスクラップは、適切に分別・回収することで資源として再利用(リサイクル)されます。ウラシコでは、その価値をしっかりと査定し、「スクラップ値引き(-600,000円)」としてお客様の工事費用から大幅に還元させていただいております。環境への配慮と、お客様のコスト負担軽減を同時に実現するのがウラシコのこだわりです。

 

まとめ


 
名古屋駅前というアクセスの厳しい立地、タイトなスケジュール、そして途中の消防手配に関するハプニングなど、決して簡単ではない大型案件でしたが、無事にすべての工程をトラブルなく完了させ、綺麗にスケルトン状態となったフロアをビル管理会社様および施主様にお引き渡しすることができました。
 
「テナントの原状回復をどこに頼めばいいか悩んでいる」 「ビル全体の規約や消防手続きも含めて、安心して一括でお任せしたい」 「適正価格で、無駄な中間マージンのない業者を探している」
 
名古屋市内および愛知県内で店舗、オフィス、飲食店、雑居ビルの内装解体・原状回復工事をお考えなら、豊富な実績と確実な施工力を持つ私たち「ウラシコ」へぜひお気軽にご相談ください。現地調査やお見積りは無料で承っております!

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