サイトアイコン 名古屋市の原状回復工事・内装解体業者|店舗・テナント・オフィス・マンション・アパートのリフォーム解体工事|株式会社ウラシコ

【230万円】商業施設内・夜間内装解体&補修工事|大手スイーツチェーン店様の店舗撤去事例(京都府精華台)

B工事とC工事が混在・ミックスした特殊な施工

B工事とC工事が混在・ミックスした特殊な施工

今回は、京都府相楽郡精華町(精華台)の大手大型ショッピングセンター内における、店舗の内装解体および復旧・補修工事の施工事例をご紹介いたします。
 
ショッピングセンターの営業終了後に行う「夜間工事」であり、商業施設の管理基準(防災・搬入出ルート・安全対策)を遵守しながらスピーディーに施工いたしました。
 
本案件は、全国展開されている大手洋菓子・スイーツチェーン店様からの直接(直請け)のご依頼となります。これまでにも複数店舗の解体工事をお任せいただいている大変大切なお施主様であり、信頼にお応えすべく、全工程において弊社自社の熟練職人を配置し、高い施工品質と徹底した安全管理のもとで工事を完了させました。
 

工事概要

 

 

【作業内容詳細】

 

仮設・事前準備

仮囲い設置(化粧PB+LGS、アルミ引き戸設置)、店内および搬入出ルートの養生費、資材搬入・運搬費、副資材・消耗品費

 

内装解体・撤去

天井解体撤去処分、長尺シートめくり撤去処分、床タイル・バサはつり解体撤去処分、外周壁・造作壁・柱巻造作壁の解体撤去処分、什器類・残置物撤去処分、ファサードサイン(店舗看板)撤去処分、照明器具撤去処分、2次側電気配線撤去処分、給排水2次側配管撤去処分、グリストラップ(厨房排水設備)撤去・埋戻し

 

産業廃棄物・設備

産業廃棄物収集運搬費、集塵機2台・ローリングタワー2台使用

 

内装復旧・補修

天井PB(プラスターボード)張り替え、壁PB張り替え、床アースシール補修、資材搬入・運搬費、副資材・消耗品費、現場管理費

 

 
 

A工事、C工事、B工事とは?

 

 
テナントビルや商業施設などの内装工事や改修工事では、工事の区分けや費用負担の範囲を明確にするために「A工事」「B工事」「C工事」という3つの区分が使われます<span0,2″>。

それぞれの違いや特徴は以下の通りです。
 

1. A工事(貸主側が施工・費用負担)

 

 

2. B工事(テナント側が費用負担・指定業者が施工)

 

 

3. C工事(テナント側が施工・費用負担)

 

 
 

本プロジェクトにおける工事のポイント


 
商業施設内のテナント解体ならではの難しさや、工程・費用面での配慮、特殊な工事区分について詳しくご紹介します。
 

① B工事とC工事が混在・ミックスした特殊な施工要件

店舗内装工事や解体工事には「A工事・B工事・C工事」という区分が存在します。通常、テナント側が自由に行う内装解体は「C工事」に分類されますが、本現場ではビル側(施設側)の設備に影響を与える厨房排水・グリストラップの解体・立ち上げ・埋戻し作業など、「B工事(ビル側の設備に関わる部分)」の要素も含まれていました。

自社施工のノウハウを活かし、商業施設の設備仕様・施工基準を正確に把握した上で、B工事・C工事の両範囲をトータルで安全かつスムーズに一括施工いたしました。
 

② グリストラップ(厨房排水設備)の解体・撤去と埋戻し

洋菓子・スイーツ店舗の厨房には、油脂分や残飯が下水道に流出するのを防ぐための「グリーストラップ(阻集器)」が設置されています。解体にあたっては、このグリストラップの配管類やコンクリート部分のハツリ撤去を行い、解体後は床面を平坦にするための適切な「埋戻し」および配管の立ち上げ・補修処理を確実に行いました。
 

③ 現場判断による工期短縮(6日→3日)と「減額還元」

当初の工程計画では、床タイルの全面下地ハツリ等を含めて「全6日間」を見込んでいました。しかし、現地で床の構造や仕上げ状態を詳細に再確認した結果、一部のハツリ作業が不要であると判断。

施工手順を効率的に見直したことで、<b22″ data-index-in-node=”17″>工期をわずか3日間(50%短縮)に圧縮することができました。また、工期短縮およびハツリ作業の減少に伴い発生したコスト浮き分については、お施主様へしっかりと報告し、工事料金の減額として還元させていただきました。
 
 

夜間内装解体から復旧補修までの施工手順

 

 
現場では、近隣テナントや施設共用部へ迷惑がかからないよう、以下のステップで徹底した施工を行いました。
 

  1. 夜間仮囲い・養生作業: 商業施設の指定ルートに従い、集塵機やローリングタワーなどの資材を搬入。粉塵や騒音が外部へ漏れないよう、仮囲い(LGS+化粧PB・アルミ引き戸)をしっかりと施工し、床面・壁面の保護養生を徹底しました。
  2. 店舗内装・什器・設備の解体: 照明器具や2次側配線、給排水管、ファサードサイン、什器類を順次撤去。天井・造作壁・外周壁を安全に解体し、発生した廃棄物は速やかに分別して館外へ搬出いたしました。
  3. 厨房グリストラップ撤去&床アースシール補修: 厨房エリアのグリストラップを撤去後、床の埋戻しと下地補修(アースシール処理)を実施。床面の安全性を確保しました。
  4. 天井・壁のプラスターボード(PB)復旧・補修工事: 解体後の仕上げとして、痛んだ天井や壁のプラスターボード(PB)張り替え補修工事を実施。次のテナント様や施設へ引き渡せる状態へと綺麗に復旧いたしました。
  5. 最終清掃・館内確認: 作業エリアおよび搬入出ルートの徹底的な清掃と点検を行い、3日間の夜間施工をすべて無事完了いたしました。

 
 

ウラシコが選ばれる理由と担当者より

 

 
全国に店舗展開されている大手事業者様において、店舗の閉店・移転に伴う内装解体や原状回復は「施工品質」「安全管理」「適正価格」が強く求められます。

ウラシコでは、下請け業者へ丸投げするのではなく、自社の熟練職人が直接現場に入り、迅速かつ柔軟に対応できる体制を整えております。だからこそ、現場での急な仕様変更にも即座に対応し、工期短縮や費用適正化(お値引き)をスピード感を持ってお施主様へご提案することが可能です。
 
「商業施設やショッピングセンター内の夜間解体をお願いしたい」

「B工事やC工事が混ざっていて、どこに相談すべきか分からない」

「信頼できる自社施工の解体業者に、適正価格で任せたい」
 
名古屋・愛知エリアはもちろん、京都・関西エリアにおける店舗・事務所の内装解体や原状回復工事のご相談も承っております。現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください!

モバイルバージョンを終了