ついに、私達の設計施工事業部「CYPHER(サイファー)」のサービスがスタートいたしました!こちらの記事では、ウラシコのYouTubeチャネル【ウラシコチャンネル】で解説した、「CYPHER(サイファー)」のサービス告知動画を文章でまとめています。ぜひ元の動画もご覧ください。
デザイン設計施工を対応するサイファー設計施工事業部がOPENしました!
浦志社長:ウラシコチャンネルです!我々ウラシコは内装解体の専門業者でございましたが、店舗の設計リフォーム・リノベーションといったところもやれることにした方がお客様のご要望も答えられるのではないか、と思い新しく事業部を立ち上げさせていただきました。
今回はその店舗設計の部長になります溝渕君とYouTubeをやりたいと思います。その名もCYPHER(サイファー)です!
デザイン設計施工事業部「サイファー」発足の経緯
溝渕部長:みなさんこんにちは!ウラシコの設計施工事業部でサイファー主催をします溝渕と申します!よろしくお願いします。簡単な自己紹介なんですけども、私は浦志君と同級生で幼馴染みなんです!
浦志社長:そうなんですよ!最初の出会いは4歳とか5歳じゃないかな
溝渕部長:私が大学を卒業して店舗設計施工会社に入り現場で数年ぶりくらいに再会したんです。私が大学を卒業して店舗設計施工会社に入り、店舗内装解体とか原状復旧を手伝っていただいていたのが始まりです。
浦志社長:本当にすごいご縁を感じているところでございます。
溝渕部長:店舗内装解体とか原状復旧を手伝っていただいていたのが始まりです。お声掛けいただいて一緒にやらないかってことでここにいます。
サイファーのメリット(強み)
浦志社長:工事をやる段階の時に内装解体って一番最初の段階なんです。流れを言いますとまず解体をします。そして大工さんの造作、水道工事・電気工事・ガス工事といった設備工事が入ってきます。
あらかたできたら器具を付けたり、住宅の場合ですとお風呂作ったりとか洗面台つけたりトイレをつけたりとか、そういったことをやって最後に表装(クロス)をやってハウスクリーニングをして完了という流れになります。
内装解体が一番初めトップバッターの職人としてお客様の工期のスタートを早くできることがメリットです。
浦志社長:2つ目は金額を安くできることです。内装解体をやる上でうちは自社やらさせていただきます。
我々が何回か顔を出して解体もして、ゴミも回収してということを自社やってきますので、現場は綺麗にスムーズに終わります。だからコストも安くできる!そこが金額面でのメリットになります。
溝渕部長:社長が言ってたように通常工務店・施工会社が元請なるところの中間マージンが発生しないことが一番大きいかなと思います。
弊社の職人の優秀なところとしては、ただ解体ではなくて、簡単な造作工事や手直しもできる職人がいる多種の能力を持った人間がいることも強みだと思います。
解体工として職人を抱えてるところで、現場中心主義でお店作りを考えていくということができます。
また、私自身の経験っていうところもあるんですが、融資関連だったり資金調達の知識もあったり行政書士さんがらみ(権利関係)の知識もあります。
一つ店舗を作るというときに設計・デザイン・施工だけではなくトータルで色々なことを考えながらお店づくりをできるというところが一番の強みだと思っています
最後に
浦志社長:以上ウラシコからのお知らせでした!ウラシコは今年からパワーアップして皆様の期待にガンガン応えていきます
原状回復・内装解体そしさらにパワーアップしております!デザイン・設計・施工・管理すべてウラシコにご相談いただければと思います。
開業やリニューアルに関するご相談もじゃんじゃんお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。
以上ウラシコからの重大発表になりました。皆様これからも宜しくお願い致します。ありがとうございました!