今回はYouTubeでご紹介した私達が普段働いている事務所兼倉庫をご紹介していきます。原状回復業者の倉庫には、様々な工具や、掘り出し物の残置物などが沢山あります！株式会社ウラシコは名古屋市のオフィスを拠点に愛知県や東海エリアを中心に施工しております。原状回復工事は私達ウラシコにお任せください。
目次
事務所の入り口のちらっとした看板
ウラシコの目印になるのは壁面の上部にある看板が目印です！内装解体、原状回復、産業廃棄物収集運搬、遺品整理、ゴミ回収はウラシコにおまかせください！ということで看板を載せています
4トンアームの紹介
解体業種には欠かせない車両で、アームに付いているバッカン（※コンテナ）が乗り降りすることで、瓦礫や残置物などをスムーズに運搬することができる車両です！これがあると重い残置物や瓦礫などがあったときの作業が非常に楽になり、スピードがあがり、コストが下がります。
荷物が載っていると ハンドルが取られるので、バックしながら入れたりすると アームロックが壊れにくいのでおすすめです。動画内では実際にアームロールを動かしながら操作のコツや使い方を詳しく説明しています。
事務所の中へ
ウラシコの事務所の中へ潜入！社員の待機スペースやスタッフの荷物を置くスペース、養生やごみを運ぶ台車などを置いているスペースがあります。ウラシコの理念でもある「壊しすぎない解体」をするための道具が揃っています。
ただし、実はこの倉庫兼事務所はまだ未完成なんです！これからクロス貼ったりするなど進化を遂げていく予定です。またYouTubeに載せていきますので チェックよろしくお願いします！
内装解体で使う道具の紹介
内装解体の必須道具をご紹介します！写真の道具はハンマードリルです！ハンマードリルは大きいものと小さいもがありますが、これは小さいもので「はつり機」とも呼ばれているものです。コンクリートを斫ったり、壁を壊したりするときに使用します。
動画内ではこの他にも様々な道具をご紹介しています。こういった道具を用いてウラシコでは内装解体を行っています。建屋などの建物の解体工事では、大きな重機を使うことも多いですが、内装解体は基本的には「道具と人」の手バラシになりますので、道具が色々あります。
内装解体で使うはしごの紹介
社長自ら実演！解体で使う「はしご」もご紹介しています！内装解体で使うはしごは多種多様！ユニットバスなど解体する時はの短めのはしごや、大型ショッピングモールなどの天井高が高いときに使うはしごなどです。
2階の事務所スペースもご紹介！
社長自慢の二階の事務所スペースもご紹介します！毎年恒例の書き初めがあったり、みんなが会議をするための大きめのテーブルがあります。
マスコットキャラクターの大黒天様もご紹介します！お客様に「捨ててください」と言われたときに社長がどうしても 捨てることができなくてそのまま頂いたものです。今もウラシコをずっと見守っていただいている大黒天様になります。
最後に
本日はウラシコの事務所とオフィスを 紹介させていただきました。この他にも動画内では内装解体で使用する工具や重機をご紹介しています。私たちの仕事の特徴や強みを交えてご紹介していますので、ぜひ動画をご参照ください。
私たちはここを中心に名古屋市東海三県の工事を行わせていただいております。内装解体や原状回復で お困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひともウラシコにお問い合わせください。よろしくお願いいたします！
【高収入の解体業！】ウラシコでは一緒に働くスタッフ＆社員を募集しております！
私達ウラシコと一緒に働きましょう！株式会社ウラシコは、愛知県名古屋市を拠点とする、原状回復、内装解体工事の専門業者です。業務拡大に伴い、一緒に働くアルバイトスタッフ、社員を募集しています。私達と一緒に、皆から信頼される職人を目指しましょう！
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