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株式会社ウラシコ|愛知県名古屋市の原状回復工事業者

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【2022年】お風呂の解体費用の相場はいくら?内装解体専門業者が最新相場を解説します。

お風呂の解体

家の中で毎日使うものの一つとしてお風呂があります。今回は、お風呂の解体について解説していきます。毎日使うものであるから、きれいでお気に入りのものを使用したいものです。お風呂の入れ替えを考えている方はもちろんですが、お風呂の入れ替えについて知らない人でも一度読んでみてください。

内装解体費用についてはこちらのページで詳しく解説しています。ぜひこちらも合わせてご参照ください。

お風呂(浴室)の種類

一般的に、お風呂(浴室)は在来浴室とユニットバスという2種類があります。これは、その工法の違いから2つに分けられています。まずはこの2つの違いについて説明していきます。

在来浴室

お風呂の解体の種類

システムバスが普及する前から一般的であったのが在来工法を用いて作られた浴室です。在来工法とは、現場で浴室の大枠を作り、浴槽やシャワーなどといったパーツをそれぞれ個別に設置していく工法です。壁や床に使われるタイルも職人が一つ一つ手作業で貼り付けていくため、ユニットバスよりも作業に時間がかかります。

また、壁や床のタイル、浴槽などの材質や大きさ、デザインなど自由に選ぶことができ、各設備の配置もある程度は自分で決めることができるので、自由度がかなり上がりますが、その分費用が高くなる可能性もあります。

ユニットバス(システムバス)

ユニットバス

ユニット工法で作られた浴室で、別名システムバスとも呼ばれます。日本の一般家庭で広く普及している浴室で、多くの場合FRP(繊維強化プラスチック)とよばれる防水性の高い素材が使われています。

ユニット工法とは、浴槽や壁、床、天井、洗面台などが全てセット(ユニット)になっていて、各パーツはバラバラで設置現場に運び込み、その場で組み立てるという工事にかかる時間を大幅に短縮できる工法です。在来工法の浴室より安く、簡単に利用できますが、その分アレンジなどの自由度は低いです。

ユニットバスとは、ビジネスホテルや賃料の安い物件にありがちな「浴槽・洗面台・トイレ」が一緒になったものだと思っている方もいるかもしれませんが、それはユニットバスの種類の一つにすぎません。

浴槽や壁、洗面台などユニット化された浴室を設置すれば、それはユニットバスになりますので、ユニットバスには様々な形態があるという点に注意してください。

お風呂(浴室)の解体方法

在来浴室の解体方法

在来浴室の解体方法

在来工法で作られた浴室は、養生を施した後、床、壁のはつり工事(コンクリートやタイルを削る工事)を行い、浴槽の撤去が完了したら、天井や浴室のドア枠周りの解体でほぼスケルトン状態にします。スケルトン状態になったら、次にどのような用途で使用するのかによって補強工事や配管工事を行っていきます。

新たにオーダーメイドの浴室を作り上げる場合には、そのデザインを作り上げていくことになります。浴室の大きさや構造、使用している素材などにより解体工事、浴室の製作の進み具合が変わってきます。

在来浴室の解体の場合、様々な種類の素材を使用している可能性も高いため、廃材の処分がユニットバスに比べると複雑になります。のちに詳しく述べますが、処分費用が高くなる要因でもあります。

ユニットバス(システムバス)の解体方法

ユニットバス

ユニットバスは、壁や床、浴槽などの各パーツを組み上げたものですので、解体する際にはそれらのパーツを一つずつ取り外していけば解体できます。各パーツの取り外しを行うだけですので、比較的短時間で作業を終えることができます。

作業自体は、養生を施した後ドアや周囲の造作物の取り外しから始まり、ユニット部分を分解・撤去します。

その後、新たに別の浴室を設置する場合には、その浴室に合わせた基礎工事や配管作業を行い、新たな浴室を組み立てることになります。ユニットバスの場合には、各ユニット(パーツ)に分かれていることもあり、廃材の処分も容易です。

お風呂(浴室)の解体費用

在来浴室の解体費用

在来浴室の解体費用

浴室の広さや使用されている素材などによって変動しますが、解体工事と廃材処分費用併せて約15万円~30万円ほどになることが多いようです。ユニットバスよりも、解体工事に時間がかかることや、廃材処分費用が高くなることで、ユニットバスよりも費用が高くなっています。

ユニットバス(システムバス)の解体費用

ユニットバスのグレード

ユニットバスのグレードによって多少前後することもありますが、解体工事と廃材の処分費用併せて、おおむね10万円~15万円程度になることが多いようです。各ユニットを取り外すだけですので、作業時間も短く、廃材はユニットごとに分かれているため、処分費用は抑えられています。

お風呂の解体の依頼先

お風呂の撤去

これまで、リフォームなどに際したお風呂の解体について解説してきましたが、どこに依頼すればいいのでしょうか。「解体」に関しては、一般的な解体専門業者に依頼しましょう。リフォームを考えており、解体の後に設置までやってもらいたい場合には、リフォーム業者に依頼することもできます。

ただし、解体と設置で別々の業者に依頼したほうが安い場合もありますので、少し手間かもしれませんが費用を比較してみてもいいかもしれません。私達ウラシコは解体業者ですが、解体後のリフォーム業者も一括してご紹介可能です。ぜひ私達におまかせください。

浴室のリフォームに補助金がでることもある

お風呂のリフォーム

浴室のリフォームには、場合によっては補助金が出たり、税額の軽減などが適用される場合があります。ここでは補助金をいくつかで紹介していきますので、リフォームをする際にはぜひ活用してみてください。

リフォーム減税制度の活用(税額の軽減)

申請すれば補助金がもらえる制度ではありませんが、一定の条件を満たせば、税額が軽減されます。これにより、実質的な負担を減らすことができます。リフォームローンを活用する場合と、自己資金でリフォームを行う場合で条件が少し変わりますので、それぞれについて説明します。

リフォームローンでリフォームする場合

リフォームローンを使ってリフォーム減税制度を使う場合には、5年以上のローンを組むことが前提となります。リフォーム減税制度を使うと、翌年から5年間にわたって所得税から年末残高の2%が控除されます。

基本的な控除額については最大37.5万円までですが、バリアフリーや省エネのためのリフォームであれば最大62.5万円になります。また、来侵攻時を行った場合には、別途25万までの控除を受けられる制度もあります。

自己資本でリフォームする場合

自己資本でリフォームする場合には、施工した年1年分のみ標準工事費用の10%の所得税が控除されます。控除額については、バリアフリーのための工事の場合最大20万円まで、省エネのためのリフォームの場合には最大25万円まで、多世代家族の同居の場合には最大で25万円まで控除されます。

これらの控除は複数受けることができるため、最大で70万円控除される可能性もあります。

介護保険の活用(補助金)

一定の条件を満たす場合には、介護保険を利用することで最大20万円の補助金が支給されますので、これを浴室のリフォームに当てることができます。ただし所得により10%または20%の自己負担が必要となります。お風呂での事故やけがを防ぐためにも一度考えてみてはいかがでしょうか。

ここで必要な条件とは、

①要支援認定または要介護認定を受けている家族がいること

②浴槽の高さや手すりの設置などバリアフリーの条件を満たしていること

③工事開始前に自治体へ申請を行うこと

④工事終了後に自治体へ報告を行うこと

の4つです。

その他自治体の補助制度

その他自治体が独自の補助制度を設けている場合がありますので、各自治体で補助制度がないか調べてみてもいいと思います。各条件や申請方法はそれぞれで異なりますので、自治体の担当部署に問い合わせてみてください。

おわりに

お風呂の解体

今回は、お風呂の解体(リフォーム)について解説してきました。お風呂はめったに変えるものではありませんが、毎日使うものですので、使い勝手がいいように、リラックスできる空間になるようにリフォームを考えてみてはいかがでしょうか。

リフォームに伴う解体工事はぜひ私達ウラシコにおまかせください!解体工事後のリフォームまでスムーズに行えるよう、見えないところまで丁寧に作業いたします。内装解体工事の流れについてはこちらのページで詳しく解説しています。ぜひこちらも合わせてご参照ください。

ウラシコへおまかせください!

株式会社ウラシコのスタッフ

株式会社ウラシコは愛知県名古屋市の内装解体工事の専門業者です。東海3県を中心に年間1,500件以上の現場で、内装解体、原状回復、スケルトン解体、廃棄物撤去等を行っております。

解体工事に関するご相談お見積りは無料で対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください!解体業者は怖いイメージありますが、ウラシコは違います。明るく元気な社長・現場マンが対応します!

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