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【豊橋市の店舗オーナー様向け】閉店退去時に必要な作業の流れ|テナント解約手続きから原状回復、敷金返還までの基本的な流れを解説します

豊橋市の店舗オーナー

店舗やテナントを閉店するとき、退去時にはさまざまな手続きが必要です。思いのほか手続きが多いので、閉店を決めたときから計画的に動きはじめましょう。

今回は、豊橋市に店舗やテナントを構えているオーナー向けに、退去時に必要な流れを紹介します。

また、愛知県の原状回復費用相場についてはこちらのページで詳しく解説しています。ぜひこちらも合わせてご参照ください。

店舗・テナント退去における原状回復とは

店舗やテナントを退去するときに必要な原状回復。初めて退去を経験する方にとっては、原状回復について詳しく知らないこともあるでしょう。

原状回復の概要や責任範囲について、詳しく見ていきましょう。

原状回復とは

店舗・テナント退去における原状回復とは

原状回復とは、借りている物件を入居前の状態に戻すことをいいます。住居の場合、原状回復は貸主が行うことが一般的ですが、店舗やテナントでは借主主導で原状回復を行うことが一般的です。

原状回復の責任範囲

原状回復の責任範囲

原状回復の範囲は、物件によって異なります。共通しているのは、入居時に設置した設備はすべて撤去すること。もし壁紙を新しく張り替えたなら、壁紙も元の状態に戻さなければいけません。

ほかにも

  • 照明や配線の撤去
  • 床の張り替え
  • 設置した設備の撤去

などが含まれます。

どこまで借主の責任で原状回復するかは、賃貸借契約書や特約に明記されているので、事前に目を通しておきましょう。また原状回復工事をするまでに、不明点は貸主に確認しておく必要があります。

原状回復は特にトラブルの多い工種なので、不明点は出来る限りクリアにしておきましょう。

豊橋市での店舗・テナント退去の流れ

豊橋市の原状回復

ここからは、豊橋市で対処するときの流れを紹介します。実際に退去するまでには、さまざまな手続きがあるため、早めに動くことをおすすめします。

賃貸借契約書を確認

賃貸借契約書を確認

店舗やテナントの閉店を決めたら、まず賃貸借契約書の内容を確認していきます。賃貸借契約書には、いつまでにどんな手続きをしないといけないのか、また原状回復の範囲などが記載されているため、期限や内容に沿って行動をおこすようにしましょう。

店舗やテナントの退去日を決めたら、逆算して今後のスケジュールを立てていきます。

解約予告をする

解約予告

退去日を決めたら、貸主にその旨伝えますが、このことを解約予告といいます。退去日の何か月前に解約予告が必要かは、賃貸借契約書に記載されているので事前に確認しておきましょう。

解約予告は、約6ヵ月前と定めているところが一般的です。ただし、物件によって解約予告時期は異なるので注意してください。

豊橋市の各行政機関へ届出の準備

豊橋市の各行政機関へ届出の準備

店舗やテナントを閉店したときに必要になるのが、各行政機関への届出です。提出期限は、廃業日以降というものがほとんどですが、この時点で準備しておくといいでしょう。

ちなみに、届出が必要な行政機関は以下の通りです。提出書類に関しては、後ほど詳しく解説します。

  • 保健所
  • 税務署
  • 県税事務所
  • 警察署
  • 消防署
  • 公安職業安定所
  • 日本年金機構
  • 労働基準監督署

原状回復工事

店舗の原状回復

すべての手続きが完了したら、原状回復工事を行います。店舗やテナントの原状回復は、見積もりから完了まで1ヵ月以上かかることがほとんど。そのため、約2ヵ月前には見積もりを取るようにするといいでしょう。

敷金・保証金の返金

原状回復のトラブル

原状回復も終わり退去日を迎えると、敷金や保証金の返金がされます。敷金は原状回復費用や諸経費を引かれたものが返金されるため、全額ではありません。

また返金される時期も、早くて退去日から1ヵ月後。最大で6ヶ月ほどかかります。敷金や保証金の返金をあてにされている方は、返金時期も確認しておくといいでしょう。

原状回復全体の流れやスケジュール感に関しましては、こちらの記事で詳しく解説しています。こちらの記事も合わせてご参照ください。

愛知県豊橋市の行政機関の手続き

豊橋市の行政機関の手続き

豊橋市に店舗やテナントを持っている場合、豊橋市が管轄する行政機関へ閉店の手続きを行います。ここでは特に重要な3つの機関について詳しく見ていきましょう。

保健所

保健所は、主に飲食店を経営されていた方が関係します。飲食店を閉店した場合、次の2つの書類を返還・提出してください。

  • 食品営業許可証
  • 廃業届

また、深夜にお酒を提供する飲食店を運営していたら、警察署にも「深夜酒類提供飲食店営業開始届出書の廃止届出書」の提出が必要です。

豊橋市保健所 https://www.city.toyohashi.lg.jp/7182.htm

愛知県税務署

税務署ではさまざまな書類を提出します。代表的なものは以下の4つですが、該当しないものもあると思いますので、どの書類が必要なのか事前に確認しておいてください。

提出する届出 提出期限
個人事業の開業・廃業等届出書 廃業日から1ヶ月以内
所得税の青色申告の取りやめ届出書 申告をやめる年の翌年の3月15日
給与支払い事務所等の開設・移転・廃止の届出 廃業日から1ヶ月以内
事業廃止届出書 廃業後すぐ

愛知県税務署 https://www.nta.go.jp/about/organization/nagoya/location/aichi.html

愛知県税事務所

県税事務所では、店舗やテナントを構えていた管轄に退去届を提出します。豊橋市の管轄事務所は、東三河県税事務所です。提出は廃業日から2ヵ月以内に行います。

退去届の様式は都道府県によって異なるため、事前に愛知県税事務所に確認しておくといいでしょう。

愛知県税事務所 https://www.pref.aichi.jp/soshiki/zeimu/0000026176.html

まとめ

豊橋市の退去手続き

店舗やテナントの退去は、意外にも手続きが多く戸惑ってしまうかもしれません。閉店を決める前から、どんな手続きや書類が必要なのかしっかり確認しておきましょう。

また各種手続きには期限が設けられています。届出先によって提出期限も異なりますので、前もって整理しておくといいでしょう。

私たちウラシコは、豊橋市でも多数の施工実績がございます。施工事例ページでは、実際にかかった日数や費用の実例を提示しております。私たちの施工事例はこちらからご参照ください。

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株式会社ウラシコのスタッフ

株式会社ウラシコは愛知県名古屋市の内装解体工事の専門業者です。東海3県を中心に年間1,500件以上の現場で、内装解体、原状回復、スケルトン解体、廃棄物撤去等を行っております。

解体工事に関するご相談お見積りは無料で対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください!解体業者は怖いイメージありますが、ウラシコは違います。明るく元気な社長・現場マンが対応します!

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