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株式会社ウラシコ|愛知県名古屋市の原状回復工事業者

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原状回復費用を安くする方法3選|年間1,500件以上施工する専門業者が解説します。

原状回復費用を安くする方法4選

賃貸物件を退去する際に、行わなければならない義務として原状回復があります。原状回復は物件を借りた時の状態に戻す必要があり、その費用は貸主負担の範囲と借主負担の範囲があります。この記事では、退却時にできるだけ原状回復費用を安くするための方法3選を解説します。

また、原状回復に関する節約術や財テクは、こちらのカテゴリページで詳しく解説しています。ぜひこちらも合わせてご参照ください

原状回復の負担範囲

原状回復の負担範囲

原状回復の範囲については国土交通省が発行する「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に明記されています。

このガイドラインには原状回復について、

「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること」

と定義し、その費用は賃借人負担とされています。

一方で、経年変化、通常の使用による損耗等の修繕費用は、貸主負担とされています。つまり、ごく簡単に定義すると以下のようにまとめられます。

経年劣化・自然損耗=貸主負担
故意過失・社会通念上通常の使用方法に反するもの=借主負担

以下代表的な原状回復の負担範囲を表にまとめたのでご参考ください。

場所 貸主(大家)負担範囲 借主(入居者)負担範囲
水回り ・構造上発生した水垢やカビ ・上水道、下水道などを別途敷設した場合に元に戻す。
・掃除・手入れを怠って発生した水垢やカビ
・家具の設置でできた床やカーペットのへこみ、設置の後
・日光による畳の変色
・床材を変えていた場合元の床材に貼り直す。
・掃除・手入れを怠って発生した染みや汚れ
壁・天井 ・テレビや冷蔵庫などの電気焼け(黒ずみ) ・タバコによる臭い、変色
掃除・手入れを怠って発生したカビ・染み
・次の入居者にために鍵交換をする ・不注意で鍵を紛失した時、破損した時

参照:原状回復をめぐるトラブルとガイドライン 

賃貸マンション(アパート)の原状回復費用の相場

原状回復費用の相場

原状回復を行う際にはその相場を知っておくことが大切です。一般的な相場を紹介いたします。ただし、実際の原状回復費用は、物件の状態や業者によっても変わってきます。あくまで目安としてお控えください。

間取り 相場
1R~1LDK 50,000~
2K~2LDK 80,000~
3K~4LDK 90,000~

なお、賃貸物件以外の賃貸物件(テナント物件)相場の相場は、業種、広さなどが多岐に渡るため、さらに変動が大きいです。テナント物件の原状回復に関しましてはこちらの記事で詳しく解説していますので、合わせてご参照ください。

原状回復を安く済ませる方法3選

それでは実際に、原状回復費用を抑えるための方法3選を詳しく解説していきます。退去する前に皆様自信でできることをまとめました。原状回復費用の見積もりの立ち会いが始まる前にこれらの準備を済ませておきましょう。

1.退去前に掃除を徹底的にしておく

退去をする前にあらかじめ自分で綺麗にできる部分は徹底的に掃除しておくことで原状回復にかかる費用を抑えることができます。入居中にできてしまった傷や汚れも軽いものであれば自分で直せることがあります。以下特に注意して掃除しておくべき場所を解説します。

水回りの汚れ

キッチンや浴槽、トイレなどの水回りは汚れが溜まりやすい場所です。

水回りはカビが発生しやすい場所なので、カビ汚れにはハイターなどを使うと綺麗になります。もしサビがある場合は、漂白剤などを40度程の湯で薄めてサビに付着させ、15~30分ほど放置したら、ブラシで軽く擦ると簡単に取ることができます。

床・畳の汚れ・染み

床は溝に沿って掃除機をかけ、拭き掃除を行いましょう。畳の場合は同様に掃除機をかけ、熱めのお湯で絞った雑巾で拭き掃除を行うと良いでしょう。お湯を使うことで、畳に付着している油分を溶かすことができ、仕上がりがよりきれいになります。

壁・天井の汚れ

壁と天井は素材に注意して掃除を行いましょう。よく使用されているビニールクロスであれば、先に掃除機でホコリを吸い取った後、家庭用中性洗剤を5%程度に薄めた水で雑巾を絞り、たたくように拭くと汚れが落ちやすいです。

素材に合わない掃除の仕方をすると変色してしまう可能性があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

室内の臭い

部分的な汚れだけでなく、部屋全体の匂いにも注意しましょう。喫煙をしていると室内に入った瞬間すぐに分かります。タバコのにおいが壁やクロスに染みついていないか、汚れていないかも確認しておきましょう。

2.入居時、退去時の状態を写真に残しておく

入居時の部屋の写真

原状回復とは物件を借りた時の状態に戻すことなので、借りた時の状態を把握しておく必要があります。入居前にすでにあった傷や汚れの負担をする義務はありません。

そのような傷や汚れに対する費用を請求されないために、入居時の状態を写真などの記録として残しておきましょう。そして、破損箇所の写真をあらかじめ管理会社に報告しておきましょう。

また、退去時も同様に写真を残しておくことが重要です。万が一ですが、皆様が退去されたあとに、何らかの理由で部屋が破損する可能性もゼロではありません。

3.繁忙期(引っ越しシーズン)を避ける

引っ越しの繁忙期を避ける

2~4月の引っ越しシーズンに原状回復の業者に依頼すると費用がどうしても高くなってしまいます。繫忙期を避けて退去できる場合はできるだけ避けて原状回復を行うようにすることをオススメします。

また、物件の広さや状態によってかかる工期も変わってきますが、引き渡し日のギリギリになって追加の費用がかからないように余裕を持ったスケジュールを組んでおくことも大切です。

原状回復費用が高くなるケース

原状回復費用が高くなるケース

原状回復費用が高くなりやすいケースについて以下のようなものが挙げられます。

・ペットの臭いや壁のひっかき傷
・飲みこぼし等の手入れ不足によるカーペットのシミ
・タバコのヤニによる壁の汚れ・臭い
・鍵の紛失

上記ケースは借主が負担しなければならないので原状回復に費用が高くなってしまいます。壁やクロスの張替は高額になるので注意が必要です。原状回復の費用を抑えるためにあらかじめ高くなるケースを理解し、高額な費用が発生しないように生活しましょう。

まとめ

原状回復費用を安くする方法まとめ

いかがでしたでしょうか。原状回復の費用を安くする方法3選を紹介しました。原状回復を行う際にはルールをよく理解したうえで、信頼できる業者に依頼しましょう。

また、トラブルが発生した時は自分一人で解決しようとせず専門家などに相談することをオススメします。もちろん私たち株式会社ウラシコにもお気軽にご相談ください。

信頼できる解体業者の選び方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。こちらも合わせてご参照ください。

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株式会社ウラシコのスタッフ

株式会社ウラシコは愛知県名古屋市の内装解体工事の専門業者です。東海3県を中心に年間1,500件以上の現場で、内装解体、原状回復、スケルトン解体、廃棄物撤去等を行っております。

解体工事に関するご相談お見積りは無料で対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください!解体業者は怖いイメージありますが、ウラシコは違います。明るく元気な社長・現場マンが対応します!

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