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店舗・オフィステナントのスケルトンリフォームとは?原状回復の専門業者が詳しく解説します【前編】

リフォームに伴うスケルトン解体

今回は、いま少しずつですが人気を博している「スケルトンリフォーム」について説明して行きます。スケルトンリフォームという言葉に聞き馴染みのない方も多いと思います。

そこでスケルトンリフォームとはなんなのか、どれくらいの費用がかかるのか、メリットデメリットなどを詳しく説明していきます。なお、こちらのページではスケルトンに関する物件や解体工事について記事をご紹介しております。ぜひこれらも合わせてご参照下さい。

スケルトンリフォームとは?

スケルトンリフォームとは?

聞いたことのない人も多いかと思いますが、スケルトンリフォームとは、建物の骨格(躯体)以外の全てを対象とした大規模なリフォームのことです。フルリフォームなどと呼ばれることもありますが、その名の通り内装や設備など全てに手を加えて、新築同然の状態にすることができます。

そもそもスケルトン(skeleton)とは、英語で骨格を意味し、不動産やリフォーム業界で使われるときには建物の内部や外部を解体して柱や梁、床といった建物の骨組みとなる躯体だけの状態を指します。

原状回復工事の際にもスケルトン工事(建物を骨組みだけ残してその他の造作を全て撤去する工事)がありますので、このイメージはつきやすいかと思います。

スケルトンリフォームの魅力

スケルトンリフォーム(フルリフォーム)の魅力

スケルトンリフォーム(フルリフォーム)はかなり大掛かりな工事ですが、建て替えや新築するよりも費用を抑えることができるのが魅力の一つでもあります。

また、代々受け継いできた店の老朽化が進み、内装や外装の耐久性を上げるために工事をしなければならないときに、昔ながらの柱や梁などはそのままで、壁や天井、外装を時代に合わせた形にしたり、あえて昔ながらのモダンな雰囲気にしたりすることもできます。

店舗を辞めて住居にすることも、店の内装や外装をスケルトンリフォームで一新することができますので、さまざまなニーズに答えることができます。

先祖代々受け継いでいるような場所で商売を行なっている場合には、歴史や思い出は残しつつ、次の世代にも引き継いでいけるように施(ほどこ)せるのはとても素敵なことではないでしょうか。

また、2階建ての2階が住居スペースで1階が店舗といったケースで、どちらかのスケルトン工事をすることも可能です。

スケルトンリフォームを検討する際の注意点

>スケルトンリフォームを検討する際の注意点

ここで注意が必要なのは、すべての建物がスケルトンリフォームできるとは限らないということです。リフォームを行おうとしている建物がスケルトンリフォームできるかどうか確信が必要です。

柱や梁などが腐食や白蟻の被害にあっており、骨格まで手を加えなければならなくなった場合には、それなりの費用がかかりますのでご承知おきください。

また、スケルトンリフォームできるとしても、ビルなどの入居物件の場合、使用資材の制限がある場合もありますので、こちらも十分確認してください。

スケルトンリフォームの種類

スケルトンリフォームには大きく分けて3つのパターンがあります。それぞれでどのような特徴があるのか見て行きましょう。どの工事を行うにしても、リフォーム業者ときちんと話し合った上で計画を立ててください。

内部のみスケルトン

内部のみスケルトン

外装などそのままで内装の工事を行う場合です。間取りの変更や水回りの位置変更など大掛かりな変更ができます。柱の増強や基礎への耐震工事、断熱材の追加などもできます。

外部のみスケルトン

外部のみスケルトン

内部の構造や装飾はそのままで、建物の外部のみ解体して作り直すリフォームです。外装の傷みがひどく、塗装や補強ではどうにもならない場合に行われます。外部だけ行うことは稀であまり行われません。

内外部のスケルトン

内外部のスケルトン

柱や梁などの建物の骨組みだけを残して、それ以外はすべて解体し、新たに作り替えたり刷新したりすることができます。建て替えができない場合などに多く行われる工事で、躯体を傷つけないように解体しなければならないため、人力での作業となり時間も費用もそれなりにかかります。

また、廃材が多く出てしまうこと、その分だけ新たに作らなければならないことも費用を高める要因となります。しかし、必ずしも全て壊して作り直さなければならないわけではありません。

外装の状態が良ければそのままの感じを生かしつつ、塗装を変えたり、窓を増やしたりすることでまた違った雰囲気を味わうことができます。

スケルトンリフォームの費用相場

スケルトンリフォームの費用相場

費用に関しては、個別の案件ごとに変わってくるため一概にいくらとは言えませんが、過去の例を参考にすると、住居部屋からオフィスへの変更で約50万~業態転換で飲食店を仕上げるのに約300万~程です。

オフィス関係のリフォームの場合、水回りの新設などが必要なく、内装もこだわる必要がないため費用が低めです。

一方飲食店の場合には、水回りの整備や防火設備の設置など様々な基準をクリアしなければならないため、費用が高めになっています。あくまでも目安になりますので、きちんとした費用はリフォーム業者に見積もりを依頼してください。

スケルトンリフォームの工事期間

スケルトンリフォームにかかる工事期間

解体する範囲やリフォームする範囲によっても変わってきますが、スケルトンリフォームの工事期間は内装だけの場合で約3ヶ月、外装までやるとなると約半年くらいが目安の期間となります。

個別のケースに関しては、各リフォーム業者によって変わってきますので、あくまで目安として参考にしてみてください。

工事期間が変動する要因として挙げられることが多いのが、工事を開始した後からリフォームの内容を変更したり、追加したりすることです。当初の予定よりも作業内容が多くなれば工事期間も長くなりますし、逆に作業を減らせば工事期間が短縮される可能性もあります。

着工後に多くの変更や追加を出すのはマナー違反ではありますが、せっかく作り替えるのであれば、より良いものにしたいと思うはずです。気分だけでコロコロ変更するのではなく、本当に望んでいるので有れば、しっかりと相談してみてください。場合によってはまだ変更が可能な場合も多々あります。

前半のまとめ

スケルトンリフォームに伴う解体工事

前半ではスケルトンリフォームの基礎知識から相場の費用、工事期間について解説してきました。後編では、スケルトンリフォームを行うメリットと、工事を行う際の注意点について解説していきます。ぜひ後編も合わせてご覧ください。

ウラシコへおまかせください!

株式会社ウラシコのスタッフ

株式会社ウラシコは愛知県名古屋市の内装解体工事の専門業者です。東海3県を中心に年間1,500件以上の現場で、内装解体、原状回復、スケルトン解体、廃棄物撤去等を行っております。

解体工事に関するご相談お見積りは無料で対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください!解体業者は怖いイメージありますが、ウラシコは違います。明るく元気な社長・現場マンが対応します!

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